ジャズ・エイビエーションのCRJ-900がラガーディア空港で地上車両に衝突
Aviation Week
エイドリアン・スコフィールド
2026年3月23日
2026年3月23日、ラガーディア空港の駐機場にて緊急対応車両と衝突したエア・カナダ・エクスプレスの機体。写真提供:スペンサー・プラット/ゲッティイメージズ
3月22日深夜、ニューヨークのラガーディア空港で、ジャズ・エイビエーションが運航するCRJ-900が緊急車両と衝突し、機体は甚大な損傷を受けた。
事故後のニュース映像には機体前部が押しつぶされている様子が映っている。ロイター通信によると、機長と副操縦士両名が死亡した。
ジャズ・エイビエーションの声明によると、エア・カナダ8646便として運航されていた同便には、乗客72名と乗務員4名が搭乗していた。
ジャズ・エイビエーションの声明によると、事故は現地時間午後11時47分に発生した。このCRJ-900はモントリオールからのフライトを終え、着陸した直後だった。
ラガーディア空港の声明によると、事故は滑走路4で発生し、別事案に対応中のポート・オーソリティ航空機救助消防車に機体が衝突した。
衝突直前の音声記録によると、ユナイテッド航空の便から機内で異臭が報告され、緊急車両が派遣されていた。
ラガーディア空港は、「対応を円滑にし、徹底的な調査を行うため」空港を閉鎖したと発表した。■
エイドリアン・スコフィールド
Eメール:adrian.schofield@informa.com
エイドリアンは、ニュージーランドを拠点とする『エイビエーション・ウィーク』誌の航空輸送担当シニアエディターである。アジア太平洋地域の民間航空を担当している。
Jazz Aviation CRJ-900 Hits Vehicle At LaGuardia Airport
Adrian Schofield March 23, 2026