事故発生日
|
Sunday 28 December 2014
|
現地時間:
|
ca 06:18
|
機種:
| |
運航者:
| |
登録番号:
|
PK-AXC
|
製造番号:
|
3648
|
製造年:
|
2008-09-25 (6 years 3 months)
|
飛行時間計
発動機:
|
23000
|
乗員:
|
7名 うち死亡7名
|
乗客:
|
155名 うち死亡155名
|
死亡計:
|
162名
|
事故発生地点:
| |
事故時状況:
|
飛行中En route (ENR)
|
種別:
|
国際定期旅客運航
|
出発地空港:
|
Surabaya-Juanda Airport (SUB/WARR), Indonesia
|
目的地空港:
|
便名 8501
事故の概要
インドネシア・エアエイジア所属のQZ8501便エアバスA320-216がスラバヤとシンガポールの途中ジャワ海上空で消息を断った。機内には乗客155名と乗員7名が搭乗してたとインドネシア・エアエイジアが発表。
同機はスラバヤ・ジュアンダ空港(SUB)の滑走路10を現地時間05:35(22:35UTC)に離陸している。同機はジャワ海上空で左旋回し、方位329度に進路をとった。予定巡航高度FL320に到達したのは05:54だった。それと同時に左に方位をとり319度とした。その10分後に310度に変更している。06:12に同機からジャカルタACCに連絡を入れており、予定空路M-635からわずか左にそらし雲を避けたいと伝えてきた。その後高度FL380への上昇の許可を求めてきた。最後のレーダー接触は06:18であった。
Sources:
» Indonesia AirAsia
» Antara
» Airbus
» Indonesian Ministry of Transport
コメント
コメントを投稿