2011年5月2日月曜日

AF447便のフライトデータが回収された

Air France 447 FDR Memory Unit Recovered
aviationweek.com May 1, 2011

エールフランス447便墜落事故の調査チームがフライトデータ記録装置のメモリー部分の回収に成功した。メモリーは調査船に現地時間日曜日の午後に到着。調査機関BEAによるとメモリーの状態は良好とのこと。

447 便はエアバスA330-200を使用しブラジル沖大西洋上で2009年6月1日に行方不明となっている。同便はリオデジャネイロから乗客乗員228名が搭乗しパリへ向け飛行中だった。墜落直前にACARSメッセージが発信されておりピトー管から誤った速度データが伝わっていたのが示されている。この原因は着氷であろうと見られている。オートパイロットはじめ自動運航システム複数が停止していた。ただ制御が可能な状態だった同機でなぜパイロットが操縦不能になったのかは不明なままだ。

BEAはフライトデータの解析をパリで行う予定だが、コックピット内のボイスレコーダーはまだ見つかっていない。

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